Corporate Inforamtion 会社情報

クリエイティブに関わる、あらゆるコンテンツをトータルディレクションする、企画・制作・マネジメントのクリエイションオフィス、サイナプス。

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  • サイナプスグループの強み
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会社概要

グループ概要:
事業内容 各情報を所定のユーザもしくは一般のターゲットに向けて、より分かりやすく伝達することを目的とする企画・プランニング、コンサルティング、プロデュース、ディレクション、デザイン開発、CI、VI、コンテンツ開発・構築、システム構築、およびマネジメント業務 等。事業内容の詳細    制作実績
主要企業 株式会社サイナプスHLD
Synapse Global Inc.
主要取引先 メーカー・協会等(敬称略/順不同):
株式会社小学館 / 株式会社Jストリーム / 株式会社スクウェア・エニックス / シスコシステムズ合同会社 / 株式会社ガイア・システム・ソリューション / 株式会社フォー・リンク・システムズ / カーコンビニ倶楽部株式会社 / 一般社団法人日本サッカー名蹴会 / 株式会社 D.IDジャパン / エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社 / エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 / エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 / 株式会社バンダイ / マイクロソフト 他

広告代理店・販売代理店・制作プロダクション等(敬称略/順不同):
株式会社スケール / CYP株式会社 / アスノシステム株式会社 / 株式会社マッキャンエリクソン / 株式会社ADKインターナショナル / 株式会社ADKダイアログ / 株式会社博報堂 / 株式会社ランディード / カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 / 有限会社梯子車 / エム・シー・メディカル株式会社 / colore株式会社 / 株式会社SPD 他

株式会社サイナプスHLD 概要:
社名 株式会社サイナプスHLD  英表記:Synapse HLD Co., Ltd.
住所 〒151-0064 東京都渋谷区上原1-38-11
電話 03-5465-1298
セールス等の営業電話はお控えください。テレワーク導入に伴い基本的に電話での対応はおこなっておりません。 テレワーク導入に伴うお知らせ    お問い合わせ
設立日 2010年12月6日
代表者 代表取締役 藤代 利文
主要事業 サービス・コンテンツにおける
1)コンテンツ設計、プランニング、コンサルティング
2)開発・構築ディレクション
3)デザイン開発・制作、制作マネジメント
4)システム構築マネジメント
5)コンテンツ管理・運営代行  等
主要取引銀行 きらぼし銀行(旧・八千代銀行) 幡ヶ谷支店

有限会社ロワプロモーション 概要:
社名 有限会社ロワプロモーション 英表記:Rowa Promotion, Ltd.
住所 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町10-5
電話 03-5465-1188
セールス等の営業電話はお控えください。テレワーク導入に伴い基本的に電話での対応はおこなっておりません。 お問い合わせ
設立日 2005年9月29日
代表者 取締役社長 佐藤 真一
主要事業 サービス・コンテンツにおける
1)企画、プランニング
2)制作ディレクション
3)教育関連コンサルティング・制作  等
主要取引銀行 興産信用金庫 代々木上原支店

サイナプスグループとは:
当グループは、デザインの現場に携わってきたディレクター、デザイナーを中心に"確かなデザイン力"を武器として、2000年度より発足・成長してきたクリエイター集団です。
大手クライアントからのディレクション・デザイン業務、企画からコンテンツ運営に至るまで、クリエイティブに関わるあらゆる業務をトータルでサポートしてまいりました。
2006年よりロワプロモーショングループとしての組織化を経て、2010年12月より株式会社サイナプスHLDを代表とする現在のサイナプスグループに至ります。

ディレクション・マネジメントにおけるサポート業種は、大手ゲームメーカー、出版社、通信、金融、スポーツ、ソフトウェアメーカー、ハードウェアメーカーと幅広く、多くのニーズに応えられる環境づくりを構築しています。これは、有限会社サイナプス設立時より変わらぬ当グループの経営方針である、ジャンルや特定のクライアントに固執しないスタンスの現れでもあります。
そのため、制作媒体も、ウェブサイト構築、ネットビジネス、アドバタイジング、エディトリアル、CM、イベント映像、インターフェイス開発、スキン開発、イベント運営 と、多岐に渡り手がけています。

当グループは、これまでに培った豊富な経験と実績を活かし、よりクライアントのニーズに応えるコンテンツ開発・運営業務に邁進すると同時に、今後の経営規模拡大を目指し、クリエイターの資質に左右されることなのない安定したコンテンツマネジメント業務の拡充と、コンテンツ運用面の強化をおこなっていく所存です。